PadletをCanvas LMSに接続する

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Canvas向けLMS連携の設定

始める前に

この連携では、役割によって手順が異なります。管理者はPadletとCanvasを接続する初回設定を行い、教師は接続が有効になった後、コースにpadletを追加します。

必要なもの

役割

必要なもの

管理者

- Canvas管理者ダッシュボードへのアクセス

- Padlet for Schoolsのオーナーアカウントへのアクセス

教師

- Canvas内のコースへのアクセス

- 学校のPadlet for Schoolsドメインへのアクセス

- 開始前に管理者が設定を完了していること

必要なアクセス権があることを確認したら、ご自身の役割に応じた以下の手順に従ってください。

管理者向け

管理者は、LTIを通じてPadletをCanvasに接続する初回設定を行います。この設定が完了すると、PadletがCanvasにシームレスに表示され、教師と学生はLMSを離れることなく簡単に共同作業できるようになります。

注:この操作は組織ごとに一度だけ行う必要があります。

  1. 開発者キーにアクセスする

Canvasの管理者アカウントにログインします。以下の手順で「LTIキーを追加」画面に移動します。

管理者 > 開発者キー > アカウント > + 開発者キー > + LTIキー

  1. Padlet LTIの設定を追加する

以下を入力します。

  • キー名 (管理者が識別するためだけに使用)
  • 方法を選択: URLを 入力
  • JSON URLを入力: https://padlet.com/api/hooks/library-lti/canvas-config.json

保存をクリックし、設定を再度開いて項目が入力されていることを確認します。正しく入力されるまで、何度かページを更新する必要がある場合があります。

  1. 追加設定を調整する

編集ボタンをクリックして、ツールの設定を再度開きます。

追加設定で、「表示設定」を 公開に設定し、教師に「テキスト」欄が表示されるようにします。その後、保存をクリックします。

成績の返送を有効にする (任意)

Padletの提出物の成績をCanvasに同期する場合は、「LTI Advantageサービス」で以下を有効にします。

管理者 - 組織全体で成績表への項目の追加をデフォルトで有効にすることを検討してください。教師が作成するpadletごとに設定を有効にする必要がなくなります。

Padletのダッシュボード上部にある設定の歯車アイコンをクリックし、学校のワークスペース(上部)> 接続を選択して、「LMSからpadletをリンクする際に、成績表への項目追加を自動的に有効にする」の横にあるボタンをオンにします。
  1. ユーザーグループの自動プロビジョニングを有効にする (任意)

ユーザーグループを自動作成できるようにするには、「LTI Advantageサービス」でツールがインストールされているコンテキストに関連付けられたユーザーデータを取得できるをオンにします。

  1. ツールをオンにする

ツールの「状態」をオンにします。

ヒント:このページに表示されているクライアントIDをコピーしてください。後で必要になります。
「配置」で「エディターボタン」と入力すると、教師がCanvas内のページにpadletを直接追加できるようになります。
  1. Canvasにアプリを追加する

同じ管理者ページで、設定 > アプリ > アプリ設定を表示に移動します。

+ アプリをクリックします。

「設定タイプ」でクライアントIDでを選択します。次に、手順7でコピーしたクライアントIDを貼り付けます。

送信をクリックし、次にインストール。

  1. 新しい課題を作成する

Canvasでコース > 課題 > + 課題に移動します。

テスト用の課題でも構いません。ツールを少なくとも一度起動させる必要があります。

課題の詳細(タイトル、指示、点数など)を入力します。

  1. 提出タイプを選択する

「提出タイプ」で外部ツールを選択し、検索をクリックします。

ここにPadletのリンクを手動で挿入しないでください。
  1. 外部ツールとしてPadletを選択する

一覧からPadlet LTI 1.3 Tool(または管理者が設定した名前)を選択し、選択をクリックします。

  1. ポップアップでPadletにログインする

Padlet for Schoolsのトークンを求めるポップアップが表示されます。

Padlet for Schoolsアカウントに戻り、設定 > 接続を開きます。次に、「LTIリンクデプロイトークン」の下にある生成をクリックしてトークンを生成します。表示されたトークンコードをコピーし、Canvasのポップアップにある「トークン」欄に貼り付けます。

注:これは初回の設定時にのみ必要です。

表示されたトークンコードをコピーし、Canvasのポップアップにある「LTIリンクデプロイトークン」欄に貼り付けます。

設定が完了すると、適切な役割を持つ学校内のすべてのユーザーがPadletを利用できるようになります。教師と学生は追加のログイン操作をする必要はなく、PadletはCanvas内で直接開きます。

教師向け

管理者が設定を完了すると、教師はCanvas内で直接Padletを使い始めることができます。

LTI連携では、padletを課題として追加することのみ可能です。LMS内の別の場所にpadletを追加したい場合は、代わりに埋め込み機能を使用してください。
  1. 新しい課題を作成する

Canvasでコース > 課題 > + 課題に移動します。

課題の詳細(タイトル、指示、点数など)を入力します。

  1. 提出タイプを選択する

「提出タイプ」で外部ツールを選択し、検索をクリックします。

ここにPadletのリンクを手動で挿入しないでください。
  1. 外部ツールとしてPadletを選択する

一覧からPadlet LTI 1.3 Tool(または管理者が設定した名前)を選択し、選択をクリックします。

  1. ログインしてpadletを選択する

ログインを求められたら、Padlet for Schoolsアカウントにログインします。アカウント内にある既存のpadletを表示するポップアップが開きます。検索バーを使うか、フォルダーで絞り込んで必要なものを探せます。

一覧からpadletを選択し、追加をクリックします。padletがモジュール内に直接表示されます。

新しく作成したpadletはすぐに表示されない場合があります。画面の更新ボタンを使うと、メニューを閉じて開き直すことなくpadletの一覧を更新できます。

必要に応じて、矢印ボタンをクリックしてpadletに移動し、共有パネルを開いて、プライバシーや共有の設定を変更します(必要な場合)。

  1. 保存して公開する

「外部ツールURL」欄にpadletのリンクが自動的に表示されます。保存または保存して公開をクリックします。

これで、Canvas内の課題画面にpadletが埋め込まれます。

学生にどのように表示されるか確認したいですか?Canvasの学生ビュー(テスト学生)はPadletで使用できます。コースをテスト学生として開くと、学習者と同じようにpadletを表示したり、投稿したりできます。テスト学生はライブラリのメンバー一覧には追加されません。

  1. 学生用コピーと成績表への項目追加のオプションを設定する (任意)

学生ごとに個別のpadletを用意する場合は、「ユーザーごとにコピーを作成」をオンにします。各学生に課題と連携した個別のpadletが作成され、あなたは自動的にコラボレーターとして追加されます。

コピーのオプションをオンにすると、すべての学生の投稿を1つのpadletで確認できなくなる点にご注意ください。

「成績表への項目を作成」の横にあるボタンをオンにすると、項目が作成され、成績がLMSに同期されます。

簡単なまとめ

要約すると:

  • 管理者(手順1~8)がCanvasでPadletを接続・認証します(システムレベルの設定)。
  • 教師(手順9~14)がコース内でPadletを使用します(コースレベルでの利用)。

よくある質問

他の人のpadletを課題として追加できますか?
はい。管理者権限を持つコラボレーターとしてpadletに追加されていれば可能です。padletの一覧に表示されます。
エラー:「このアプリは管理者によってロックされているため、インストールできません。」
このエラーが表示される場合、デプロイがロックされていることが原因である可能性が高いです。解決するには、次の手順に従ってください。開発者キーページに戻り、作成したLTIキーを見つけて、Canvasアプリで表示をクリックし、アプリのロックを解除をクリックします。

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